読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夏期講習前半戦終了!

こんばんは,溝口です。

4か月もブログもHPの更新も放置しておりました。なんとか夏休み中にはHPの更新も行いたいと思っておりますのでもうしばらくお待ちください。

実は本年度から新たに3人の講師を迎え(まだHPに紹介をしていない先生もいます),生徒数も増え,ありがたいかぎりであります。これからも精進して参ります。

 

さてさて今日のテーマは「仕事や勉強への取り組み方」ということで最近考えていることのつらつらと課題の筆休めに書きたいと思います。

 

いまはわたくしは大学院生になり,研究室の先生に頼まれた仕事をすることがたびたびあります。そのさい,言われたことを実行するのはもちろんなのですが,「その仕事がなぜ必要なのか」,「なにがその仕事の成果なのか」,「その仕事は次にどうつながるのだろう」などただやるという以上の気持ちをもって取り組まなければ,結局は言われたことも十分な結果を出すことはできないなと感じています。

 

じゃあこれと勉強することと何が関係しているのと思うかもしれませんが,例えばいまは夏休みなのでわかりやすく「夏休みの宿題を終わらせること」を仕事としましょう。じゃあ「なぜ宿題をやらないといけないのか?」,それは2つ理由があると思います。1つは夏休み明けのテストで点数を取るためです。もう1つはどれだけ勤勉に夏休みに勉強に取り組むことができたかを先生が知るためです。宿題にはいつやりましたかという日付を書く欄がありますよね,本当は始まりの日から終わりの日までこつこつとやってほしいというのが先生の本音でしょう。

「宿題を終わらせるということの成果はなにか?」,それはもう単純に宿題が終わっているということです。さらに,テストでちゃんと結果が出せたということもそうでしょう。

では最後に「宿題をやるということがどう次につながるのか?」,これこそがやればいいだろの精神から脱するために必要なことです。宿題は生徒たちの勤勉性を測るためや,直近のテスト勉強をさせるためであると同時に,1学期の勉強(高学年であれば,それまでの勉強)を見直し,2学期からの勉強にスムーズに入っていくためにやるものです。つまり,本来宿題をやって丸付けをしてみて,わかっていなければ,なんどもやり直しをするべきなのです。

しかし現実は夏休みのワークを宿題として課し,〇〇ページから△△ページまでやってきなさいという行動目標だけを掲げるだけで,その実際のところを生徒に課さないために多くの生徒がやればいいやということになってしまっています。でも学校が求めないからやらなくていいということはありません。自分で振り返り,ここはもう少しやらないといけないかもしれないと反省し,取り組みなおすだけでぐっと学習効果も上がるでしょう。

 

明日から4日間お盆休みです。ひさしぶりに自分の勉強をしつつ体を休め,後半戦も頑張りたいと思います。