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国公立大入試までもう少し

こんにちは。建文塾英語科の徳山です。


国公立前期入試まで後10日ということで、今日は後10日の勉強法について話したいと思います。


これからの10日間の勉強は皆さん好きな方法でしてもらって構わないのですが、僕が受験生の頃にやっていた方法です。僕は国・英・日本史の3科目での受験で、この時期はひたすら過去問をしていました。


日本史は過去問の論述問題を毎日5つ解いて、答えと見比べて足りない知識を参考書を使って復習するというルーティンでした。


国語は過去問の古文・漢文を毎日1セットずつ、分からない単語や句法があれば辞書を引いたり参考書を使って暗記して、それを音読していました。


僕は国語科・社会科の先生ではないので、これが参考になるか分からないですが、英語の勉強方は僕が受験生だった頃の経験と実際に国公立大志望の受験生を教えた経験から、皆さんにとっても参考になるのではないかなと思います。


受験する大学によって変わってきますが、英語はひたすら和訳・英訳中心で勉強してもらって構わないと思います。


和訳は「思いやりの心」が大切です。採点者が理解できるように日本語を作っていかないといけないです。多くの受験生が何の捻りもない直訳を書いて、自分が読んでも理解できないような日本語を作ってしまいます。その場合採点者は言うまでもなく理解できないですから、直訳というよりかは多少の意訳を交えながら採点者にとって分かりやすい日本語を作ってください。


また、英訳ではSVの決定を念頭におくことが大事です。皆さんはSVOCという武器を持っているはずですので、それを使わないと勿体無いですから、1つ1つのかたまりをSVOCに則って書き上げることに注意してください。


今からは常に過去問を軸にして勉強するのが大切です。過去問を何回も見直して、構造を取れない文をなくしていってもらえたら、英語に関しては合格点に達すると思います。


最後にこれだけ言わせてください。


結局のところ受験の世界では

”Winners take all.”なんです。


合格しないと皆さんのこれまでの努力が水の泡となってしまいます。これから10日間は後悔しないように頑張ってください。皆さんの合格を祈っています。