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はじめまして、今月8月からお世話になっております
地獄のような企画「写真でボケて」がまさかの2週目突入ということで、
新人の僕が一発目挑みたいと思います。
(前回忘れられていたことは内緒)
(手がなくページが全くめくれないので)
「はい、このページ1億回目~」
IPPOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
IPPONの写真で一言を予想していた僕には完全ボール球でしたが、
バカリズムも驚愕するレベルのIPPONが取れる音が聞こえました。
今回初めましてということで、簡単に自己紹介させていただきたいと思います。
京都大学桂キャンパスで「車の通信ネットワークに用いられるICのEMC」について検討しています。
何を言っているのか意味不明だと思いますが、車のなんかをしてるくらいに思っていただいて大丈夫です。
体を動かすことが大好きで、最近はよくジムに行ったり、野球をしたりしています。
来月には研究室対抗の野球大会第2回戦でおそらく先発する予定です!
担当している教科は主に数学と物理です。
以前塾で働いていたこともあるのですが、
改めて人に何かを伝えるのは難しいと感じています。
精一杯頑張りますので、以後よろしくお願いいたします。
では次の人へ「写真でボケて」のバトンを渡したいと思います。
IPPONの写真で一言をイメージして選びました。
よろしくお願いします。
お盆って知ってました?
こんばんは,溝口です。
お盆らしいですね,気づかなかった・・・。
ふと散髪に行こうとしてお盆であることに気がつきました。なんという失態・・・。
8月は研究計画を練り,3日に及ぶ集中講義を乗り切り,前期最後のレポートを書き上げ,塾の事務マニュアルの作成にいそしんでいるうちに,半分過ぎてしまったんですね。
思い返せば,ゆっくり夏を満喫したことないなと。まぁ暑いのは苦手なので,涼しい室内で仕事をしているのを気に入ってはいるのですが,いわゆる”お盆休み”なるものをいつかは満喫したいなと思います。
さてさて,先ほど書きましたが,塾を始めてから2年半が経過し,ようやく事務マニュアルを作成しました。いままで必要に迫られて書類やExcelファイルを作り,ソフトを導入し続けてきましたが,いつのまにか僕しか使い方がわからないものが大量にできていました。自分が出来ればいいという考え方は二流,三流の仕事の仕方だと思い,この機に業務フローをまとめ,各種業務に使用するファイルの操作方法をマニュアル化しました。
これが本当大変で,自分ではわかっているから,なんなく出来ることでも,おそらく他の人ならここで詰まるだろうなということを考えないといけないので恐ろしく時間がかかりました。
人に伝えるというのは本当に大変なんだなと改めて実感したここ数日でした。
自分がわかっていても相手にはわかっていないことを的確に伝えることは人と話したり,文章を書いたりするときにも非常に大切なことです。小学生の日記を見ていると,クラスの中のルールや呼び方が説明なく書かれています。いつの間にか彼らもそれではダメだと気がついて説明をつけるようになるんですがね。早めに教えてあげることが大事ですね。最近は,家庭内であまり指示語を多用しないことが伝える技術の向上には有益だと感じています。
常に相手の立場に立って“伝えよう”という姿勢を持つことが大切ですね。
さてさて,うちのお盆休みも終わりますし,「写真でボケて」の2周目と行きたいと思います。
今回のお題写真はこれで!季節感を完璧に無視しておりますがお気になさらず
誰からいきますか?
牛乳が好きです。カルシウムは足りています。
こんばんは、徳野です。
日中の暑さに負けじと夜中もなかなか気温が下がりませんね。
朝起きると汗だくで、毎日シーツを替えないといけないくらい。
そこで7月末、とうとうクーラーをつけだしました。しかし、クーラーというものは温度設定が難しく、涼しいと寒いの境界線を見極めるのは至難の業。もやは職人の領域です。
聞くところによると、この世界には、住人の最適な温度、つまり涼しいと寒いの境界線を見極めて、自動で温度設定をしてくれるクーラーがあるという、、、
職人芸とされる技術までもを機械が代替する時代が来たのですね。
なんという時代!科学はどこまで発展するのか!!我々人間の居場所はいつか機械に奪われてしまうのかもしれない!!!
とはいえ、我が家にはそんな職人クーラーはなく、あるのはぽんこつクーラーのみ。
寒いというのにどんどん電気を使って、ごうごう冷たい空気を吐き出すぽんこつ。
なんというぽんこつ!もうお前には頼らない!!ぽんこつクーラーなんかつけない!!!
8月になり、早くも僕はクーラーを見限り、汗だくな寝起きがカムバックしました。
みなさん、あわれな僕に魂の救済を!分かりやすく言えば涼グッズを下さい!
はい、先日ですが暑さに耐えかねた僕は「ひらパー」に行ってきました。ひらパーは言わずもがな遊園地ですが、プールもあります。冬にはスケートリンクになるタイプのプールです。
浅いプールから深いプール、流れるプールに海を模したプール、ウォータースライダーは3種類も。
子供から大人まで楽しめるプールでした。
更衣室でハワイアン水着に着替えた僕は、冷たすぎるシャワーを通り抜けました。
そして、まずは流れるプールに入りました。
たくさんの人が泳ぐでもなく流されています。ときおり、元気な少年たちが流される人をあたかも障害物のように避けながら、ぶつかりながら泳いでいきます。
僕も流れる1人となって、背泳ぎをしてみたり、潜ってみたりして、1周が過ぎました。
あれ、左ポケットに違和感が、、、なにか入ってる?
水着特有のポケットにあるチャックをあけ、中をさぐるとそこにはーーー僕のiPhone6が。
びっくりしましたよね、水の滴るiPhoneがでてきたときは。
もうどうしようもなかったので、その日はひらパーを楽しみました。iPhoneのことなんて忘れるくらい楽しかった。
家に帰ってから、乾燥剤と一緒にビニール袋にいれ、冷蔵庫で一晩おいてみましたが、電源は付きませんでした。かなしみ。枕を濡らしました。(たぶん汗です)
みなさんも気をつけてください。生活防水レベルのケータイはプールに耐えられませんよ。
さいごに後日談を少しばかり。
プールで泳がせたiPhone6が復活することはついになかったのですが、SIMカードを昔使っていたiPhone4Sに移すことで現在は不自由なく過ごせております。
このiPhone4Sは、僕が大学入学と同時に使い始めたもの。つまり5年前に買ったものです。よく残っていたなあと自分でも驚きました。
こんなことがあるから、中々ものを捨てられません。運動するとき、いまだに中学の体操服を着たりもします。
いま身長伸びなかったんやと思ったでしょ!失礼ですよ!!!
暴レ狂う風
ボケてシリーズ大トリということで,ブラックジョークも許されるのではないかと思っている溝口です。
いやー,ボケてシリーズも一周しましたね。
読者のかたにもけっこう好評だったようで,☆つけていただいた記事もたくさんありましたし,なによりいつもより閲覧者が多いというありがたい限りです。
ついでに普段あまりブログに登場しない講師のみなさんにも自己紹介してもらえて一石二鳥の企画でした。講師のいろいろな一面を見られましたね。個人的にはなかなか良い企画だったと思います。もう一周行きたいところですが,どうでしょうかね。先生たちの意見聞きながら,お盆明けからもう一周やりたいと考えています。
さて夏休みもすでに2週間ほど経ちましたが,みなさまいかがお過ごしですが?うちの小学生達はあらかた学校のドリルは終えて,残りは自由研究や絵など大変なものを残すことばかりのようです。
夏休みの宿題は早めに済ませてしまう子と,あとまで溜める子と真っ二つに分かれますよね。あんまりこつこつ進めていくという子を見たことがありません。
ただ子どもの頃の宿題への取り組み方は大人になってからの仕事の仕方にも大きく影響をすると言われています。言われたことをすぐやるという習慣はもうすでに小学生の時にはほとんど身についています。将来仕事ができないと言われないためにも今のうちから宿題は早め早めにこなす癖をつけましょう。
かくいう私はいま仕事を溜めに溜めて最早何から手をつけていいのかわからない状況です。誰にどの仕事をやってもらい,いつまでに仕上げてもらうかという構想は頭のなかにあるのですが,その準備を自分がまだできていない情けない状況です。
明日からは学校の方で集中講義があり,また仕事が溜まり始めるので今日中になんとかしたいと思います。
今日は次の人へのネタふりはないのですが,最近気づいた小さな発見を皆様にも。
文具コレクターの私の家にはいろんなメーカーの4色ボールペンがあるんですが,ふとこの前見ていたら色の配列が違うことに気がつきました。黒は必ずクリップの右側(上からみて左側)にあるんですが,それ以外はメーカーごとに違っていました。なんでなんだろう・・・。
それではみなさま,まだまだ暑い日が続きますが頑張っていきましょう!!
「頑張り」と「苦しみ」
みなさんはじめまして。建文塾講師の内薗です。基本的に英語を担当させていただいております。
ルールズオブアトラクション
乾先生は一見、軟派なボケをされましたね。しかし、葛藤を乗り越え、投稿に踏み切ったことは男気を見せた、と言えるのではないでしょうか。
私も乾先生に続き、ぎりぎりな所を攻めたいという気持ちがあります。がんばります。
私は人生の始めの18年間を岐阜県で過ごし、その後を千葉県で過ごしております。現在は千葉大学大学院、修士課程二年生です。建文塾に本格的に勤めるのはおよそ半年後になります。
この8/8〜9/15の間、研修生として夏期講習のお手伝いをさせていただく予定になっておりますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、千葉県といえば浦安市の「ディズニーランド」を連想される方が多いと思います。自慢ではありませんが、私は学生時代、女性と二人で「ディズニーランド」へ行ったことがあります!
それに関連して、今回は"恋愛"について考えてみたいと思います。狭い見識からの見解となっておりますが、どうぞお付き合いください。
しかし、ことさらこのようなことが言われるのは、昔から男には"度胸"が、女には"愛嬌"が不足しがちであったということが考えられるのではないでしょうか。
(私の見解ではありません!ことわざが成立した要因についての一考察です。)
(私の狭い見識からの余談ですが、男には"愛嬌"が、女には"度胸"が備わっていることは多いように感じます。汗)
恋愛において、"度胸"や"愛嬌"が発揮された、といえる場面とはどのようなシーンなのでしょうか。それを考えるために恋愛のプロセスについて思い起こします。
これらの前提を踏まえて、"度胸"と"愛嬌"の発揮の仕方について考えます。
度胸とは「伝えたいことを(胸を張って堂々と)相手に伝えられるような心」ではないでしょうか。これを身につけるためには訓練がいります。たくさん恥をかきながら身に着けていくものです。伝えたいことをつくるためにも人間的な修行が求められます。全て伝えればいいというものでもないということも経験によって学んでいくと思います。
度胸を振り絞り、コミュニケーションをとることに成功したとします。挨拶や趣味の話をすることでしょう。その目的はなんでしょう。
愛嬌とはすばり「相手を楽しませようとする態度」から生まれるモノではないでしょうか。
このような「自分をよく見せよう」という意図がある素振りは愛嬌があるとはとらえられにくいように思います。接する相手を一人の人間として意識することで生まれる、恥じらいや愉悦等の感情を反映させた、自然な素振りが、愛嬌としてとられるように思います。これは訓練してできるものではないような気もしますが、「女性の笑顔は素敵である」ということには言及しておきたいと思います。
これらの考察を踏まえ、「恋愛において、男女両性ともに"自尊心"と"他尊心"を十二分に持って、相手と接することが重要である」と結論づけたいと思います。
余談ですが、私の瑞々しい青春の1ページを紹介させてください。
しかし、メールでは饒舌である私も学校では彼女に話しかけるどころか、目を合わせることすらできないほどでした。多くの男子中学生がそうであるように、です。
では、リレー企画「写真でボケて」も終盤戦です。内薗さん、ダメ押しのホームランをよろしくお願いします。
気づけばもう8月
こんにちは。はじめまして、乾圭佑(いぬいけいすけ)です。
建文塾では国語科を担当しています。
「気づけばもう8月」「はやいな~」というのはもう毎年言っている決まり文句のようなもので、投稿者も8月1日同じくそう思っていました。
ただ、いつもと同じように迎えていた8月1日、、、溝口先生からのLINEで、、、しびれました。
「写真でボケて」の担当が回ってきてしまいました。LINEをいただいてからはじめてブログを見たので震えました。こんなことさせられる職場なんだ、と。
やるしかありませんね、はい。
教育現場でこんなボケいいのか、という葛藤もありましたがあくまで「ボケ」ですからね。ボケです。投稿者の人格に一切の影響を与えるものではありません。
ということでつぎは山田さんにお願いをしたいと思います。動物関連です
8月も暑さに負けず頑張りましょう。